中性脂肪もコレステロールも下げる!~ヤクルトの効果は乳酸菌だけじゃない~

中性脂肪もコレステロールも下げる!~ヤクルトの効果は乳酸菌だけじゃない~

ヤクルトの乳酸菌といえば、腸内環境を整える効果があることはご存知の方も多いと思いますが、乳酸菌には中性脂肪やコレステロールを下げる効果があるのはご存知でしょうか?

また、ヤクルトには乳酸菌飲料だけでなく、中性脂肪やコレステロールなどに効果を発揮するさまざまな商品を取り扱っています。

そこでここでは、ヤクルトの乳酸菌の効果だけでなく、中性脂肪を下げる効果のある商品をご紹介していきます。

『ヤクルト』の乳酸菌には、中性脂肪を下げる効果がある!?

『ヤクルト』の乳酸菌には、中性脂肪を下げる効果がある!?

乳酸菌は、摂取することで便秘の解消・生活習慣病の予防・免疫力の強化・大腸がんの予防・高脂血症の改善などに、大きな力を発揮します。

もちろん、中性脂肪を下げる効果もあります。

それは、腸内環境が整っていることで、余分な脂肪分がより多く体外へと排出されること、また腸内環境を良くすることによって、基礎代謝を上げることができるためです。

ヤクルトの乳酸菌は、生きたまま腸に届く

ヤクルトの乳酸菌は、生きたまま腸に届く

ヤクルトの乳酸菌シロタ株は、胃液や胆汁に負けないように強化培養しており、生きて腸まで届く乳酸菌です。

これは、乳酸菌シロタ株が、人工消化液に対する耐性が高く、実際に人が摂取した場合でも、生きたまま糞便から回収されているからです。

生きたまま消化管下部に到達すると、乳酸菌の産生や菌株の表面への物質吸着などに改善をもたらします。

乳酸菌シロタ株の主な働きは主に4つあります。

①腸の運動を高めて便性を改善する

②有害菌の腸内増殖を防ぐ

③有害物質の生成を抑え、腸内腐敗を防ぐ

④免疫力を維持し体の抵抗力を強める

腸まで届く乳酸菌は、プロバイオティクスといわれており、腸内フローラのバランスを改善し、身体に良い働きをする微生物なのです。

ではこれが、どのように中性脂肪を下げることに繋がるのでしょうか。

中性脂肪はそもそも腸から吸収される

食事から摂り込んだ中性脂肪は、腸で吸収されます。しかし小腸の中で消化されなかったり排出されなかったりした中性脂肪は、体内に蓄積されやすくなります。

そんな時に乳酸菌によって腸内環境が整っていれば、コレステロールや油脂分を排泄するなどの働きが正常化します。

つまり、腸内環境を整えるということは、食事で摂った中性脂肪を抑えることに繋がるのです。

口から食べた物は、小腸までの消化管で少しずつ消化していき、残りわずかな水分や無機質を大腸で吸収し、残ったものは大腸で便を形成して排泄しています。

大腸では、単に便を形成するだけではなく、生息する腸内細菌によって、食物繊維のように人間の消化酵素では分解できないものも分解して、腸内細菌の栄養にしています。

つまり、腸内で乳酸菌がしっかり働くことで、分解が促進され、中性脂肪が下がるわけです。

ヤクルトの乳酸菌が、腸内環境を改善する

ヤクルトの乳酸菌は、腸内の改善を促します。

22~35歳の健康な成人20名を10名ずつの2郡に分けて、次のような調査を行いました。

①一方には乳酸菌シロタ株を600億/本含有する乳酸菌を、他方には同量の未発酵乳を、1日3本、4週間飲用させる

②飲用の前後に非飲用期間を2週間ずつ設けて、飲用前(2週間)・飲用中(4週間)・飲用後(6週間)の3回、糞便と血液を採取した

この結果、乳酸菌シロタ株を含んでいる発酵乳の摂取によって、糞便中の乳酸桿菌が増加し、乳酸菌シロタ株が優勢な乳酸桿菌として検出されました。

糞便中のビフィズス菌が増加して、大腸菌群が減少したのです。

また、糞便中のβ-グルクロニダーゼ・β-グルコシダーゼが減少し、糞便中のコレステロール濃度が低下傾向を示しました。

つまり、乳酸菌シロタ株の摂取によって、腸内細菌の改善と腸内有害生産物の抑制が発揮されることを示しています。

ヤクルト社発表の実験では、糞便1gあたりの乳酸菌シロタ株の回収をしたところ、約7,000万個も確認されています。

ヤクルトを飲んでいる人は飲んでいない人に対して、糞便1gに含まれるビフィズス菌の数は約2.5倍となり、逆に身体に有害な大腸菌の数は糞便1gあたりで、ヤクルトを飲用している人は600万個、飲んでいない人は3,000万個となったのです。

腸内環境が良いほど、中性脂肪も溜まりにくい

腸内環境は、整っているほど中性脂肪は溜まりにくくなります。

太りにくい人の場合には、分解能力の高い腸内細菌が多くなっており、その産物として酢酸が生成されます。

酢酸の生成は、脂肪の蓄積を抑えるたんぱく質を活性化するため、筋肉でのエネルギー消費量が増え、脂肪細胞に脂肪酸が蓄積するのを抑えるのです。

腸内には、100兆個を超すともいわれていえる数の腸内細菌がいます。

このうち、有用な働きをしてくれる、いわゆる「善玉菌」は、腸内細菌のうち20%程度、また有害な働きをする「悪玉菌」は10%程度です。

ヤクルトを飲むと、便通が改善される

ヤクルトを飲むことで、便通の改善がされます。

便秘を訴える人25名、下痢を訴えるひと22名を対象に、乳酸菌シロタ株100憶/gを含む乳酸菌製剤を1日3g投与しました。

その結果は、以下の通りです。

・便秘

有効率91%で改善が認められた。

(排便回数の正常化、便性状の改善、腹部膨満感の軽減など)

・下痢

有効性91%で改善が認められた。

(排便回数の正常化、便性状の改善、腹痛の軽減など)

このことにより、乳酸菌シロタ株の摂取によって、便性の改善(下痢、便秘、腹部症状の改善)が発揮されることを示していると考えられます。

便秘も中性脂肪が増える原因のひとつ

排便には、余分な中性脂肪やコレステロールも、体外に排出する役割がありますが、排便されないと、中性脂肪やコレステロールが取り残されたままとなり、脂肪をためやすい体質となってしまいます。

便秘になると、腸内に何日も食べ物が溜め込まれてしまうため、腸の中では有毒物質が発生します。

この有毒物質は腸内だけにとどまらず、血液に溶け込むことにより血流を悪化させ、基礎代謝も悪くなってしまいます。

腸内に蓄積されていく食べ物にもさまざまな栄養が残っており、そこには脂質や糖質も含まれています。

本来であれば、食べ物は腸内に蓄積されても、一定の時間が経てば、便となって体の外に排出されます。

しかし、便秘になっている絵と、腸内に食べ物が留まっている時間が長くなるため、その分腸内の食べ物から、脂質や糖質といった中性脂肪の材料となる栄養をさらに吸収するようになってしまいます。

また、便秘になると血行が悪くなることから、身体が冷えやすくなります。

身体が冷えていえると、その冷えから身体を守るために、脂肪が蓄積されやすくなります。つまり、便秘による冷えも、中性脂肪が蓄積されやすくなる原因となるわけです。

このように、便秘を解消することは、中性脂肪が蓄積されにくくなるということが分かりますね。

『ヤクルト』の乳酸菌は、トクホに認定!

乳酸菌飲料「ヤクルト」の乳酸菌は、トクホに認定されています。では、トクホとはいったいどういうものなのでしょうか。

トクホとは、国から効果を認められた商品

トクホとは、特定保健用食品のことで、その健康効果が消費者庁に認められた商品です。

トクホは、健康増進法第26条に基づき、生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性に関する科学的根拠の審査を受け、消費者庁長官の認可を得て「保健の用途」を表示する事の出来る、許可証票のついた特定の食品のことです。

トクホは、消費者庁による審査が必要なのです。そして、トクホの有効性の証明は、必ず人での試験を実施する必要があります。

安全性に関しても、お墨付きなので安心

また、安全性に関しても、消費者庁のお墨付きですので安心して摂ることができます。

「ヤクルト」に使用されている原材料は、すべて一般の食品に使われているものであり、それに加えて、発売以来75年以上の長い年月にわたった食経験を有しています。

その間、安全性が損なわれるような問題は一切生じていないことから、「ヤクルト」の安全性は十分に高いと言えます。

『ヤクルト』だけじゃない、ヤクルトのトクホ飲料

ヤクルトが販売している商品は、乳酸菌飲料の「ヤクルト」だけではありません。これ以外にも、ヤクルトはトクホ飲料を販売しています。

  • ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ
  • 黒酢ドリンク
  • 蕃爽麗茶
  • 乳酸菌飲料 プレティオ
  • 調製豆乳 国産大豆使用
  • コレステミン
  • 大麦若葉(60袋)など

では、ひとつずつみていきましょう。

腸内環境を改善する『ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ』

まずは、乳性飲料のミルージュです。ミルージュには、吸収されにくい糖分である「ガラクオリゴ糖」が使用されています。

脂肪にならない糖分『ガラクトオリゴ糖』

ガラクオリゴ糖は、小腸で吸収されにくいオリゴ糖です。

オリゴ糖の多くは、消化されて中性脂肪の材料になる果糖などに変化してしまいます。しかし、難消化性のオリゴ糖は消化・吸収できないため、血糖値を上昇させることがありません。

ガラクオリゴ糖は、主に牛乳を素材とする乳糖を原料として作られます。これは、数少ない動物性のオリゴ糖で、たんぱく質の消化吸収を助ける働きがあります。

また、動物性のオリゴ糖は、人体の腸内細菌を相性が良く、馴染みやすいのも特徴です。ビフィズス菌の栄養になり、菌を増殖させますので、腸内環境を改善する手助けをします。

また、難消化性のガラクオリゴ糖は、小腸で吸収されずに大腸まで到達します。そのため、ガラクオリゴ糖を5g摂り続けた結果、約2週間で腸内のビフィズス菌の数が5倍にも増えたのです。

善玉菌であるビフィズス菌が増えることで、腸内が酸性に整えられ、腸のぜん動運動が促進されます。

軽度の便秘症を対象にした試験では、明らかに排便の回数が増えることも実証されています。ただし、ガラクオリゴ糖を摂りすぎると、体調によってお腹が緩くなることがあるため注意も必要です。

中性脂肪の燃焼を促す『黒酢ドリンク』

ヤクルトの「黒酢ドリンク」は、鹿児島県霧島市福山町産のつぼ造り黒酢を含む純米熟成黒酢と、紀州南高梅を使用した梅果汁を組み合わせたビネガードリンクです。

ガラクオリゴ糖を125mlあたり2.5g含んでいます。また、125mlあたり23kcalという低カロリーも魅力のひとつです。

お酢による中性脂肪への効果は実証済み

お酢は、中性脂肪への効果が実証されています。

【食酢の大手メーカーであるミツカンによる実験】

①1日あたり15mlの食酢を飲むグループ

②1日あたり30mlの食酢を飲むグループ

③プラセボ(似せた偽物のお酢)を飲むグループ

①~③の3つのグループに分けて、これらを含む飲料を1日に500ml、朝食後と夕食後に半量ずつ飲んでもらいました。

12週間後の結果では、①と②のお酢を飲んだグループでは、内臓脂肪・総脂肪量・血中中性脂肪の3つとも減少しました。

『クエン酸』によって、中性脂肪の燃費がアップ

黒酢ドリンクには、クエン酸という成分が含まれています。

中性脂肪の材料である、糖質・たんぱく質・脂質は、酸素とオキサロ酢酸によって、一旦すべてクエン酸に変換されます。

変換されたクエン酸は、体内で作られる代謝酵素と、体内にとりこんだ酸素をもとにして、いくつもの酸に変化しますが、最終的にクエン酸は、オキサロ酢酸に戻り、次のクエン酸を作り出す動力となります。

クエン酸は、乳酸などの体内の酸性物質と結びつき、化学変化を起こすことでエネルギーが生まれます。これにより、中性脂肪の燃費がアップします。

しかし、直接クエン酸を摂取することにより、クエン酸に変換する手間が省けるため、より効率よくクエン酸サイクルが機能することになります。

『必須アミノ酸』が中性脂肪の分解を活性化

黒酢ドリンクに含まれる「必須アミノ酸」が、中性脂肪の分解を活性化します。

脂肪細胞中の中性脂肪を分解して、血液中に遊離脂肪酸を放出させる「ホルモン感受性リパーゼ」は、蓄積された脂肪をエネルギーとして消費できる状態に準備する役割を持っています。

必須アミノ酸は、このホルモン感受性リパーゼを活性化させる働きがあります。

『酢酸』が、血糖値の上昇をゆるやかにする

酢酸は、小腸での糖や脂肪の吸収をゆるやかにします。そのため、酢酸によって、血糖値の上昇が穏やかになります。

血糖値が上昇するとインスリンが分泌されます。インスリンはホルモン感受性リパーゼの働きを抑制してしまうため、インスリンがたくさん分泌されていると、脂肪組織の中性脂肪の分解が進まないことになります。

しかし、酢酸により血糖値の上昇が緩やかになるため、インスリンの分泌も抑えることができます。

血糖値を下げる『蕃爽麗茶』

ヤクルトの「蕃爽麗茶」には、血糖値を下げる効果があります。

中高年で肥満気味の人を対象に、「蕃爽麗茶」190mlを食事とともに飲用してもらったところ、空腹時血糖値が100mg/dl以上の人で、血糖値上昇抑制作用が認められました。

また、空腹時血糖値が110mg/dl以上の境界域高血糖者を対象に、「蕃爽麗茶」190mlを1日3回毎食時に12週間飲用してもらったところ、空腹時血糖値の低下傾向が認められました。

糖の吸収を抑える『グァバ葉ポリフェノール』

蕃爽麗茶には、グァバ茶が使われています。

グァバ茶ポリフェノールは、グァバ茶に含まれている特有の高分子ポリフェノールで、デンプンや砂糖などの糖質を分解する消化酵素の働きを弱めます。

【消化酵素(=α-アミラーゼ・マルターゼ・スクラーゼ)の働き】

炭水化物や糖分が体内に入ると、デンプンに変化します。小腸に送られたデンプンは、消化酵素によって糖質に分解されて血液中に吸収されます。

そして、血液中にある糖質はインスリンによって細胞まで運ばれてエネルギーに変換されます。エネルギーとして使い切れなかった糖質は、脂肪として蓄えられてしまうことになるのです。

グァバ葉ポリフェノールは、腸内でデンプンが糖質に変化する過程で消化酵素を弱めて吸収される糖質を少なくするのです。

血糖値が低いとインスリンの分泌も減り、脂肪が燃焼しやすくなります。逆に、血液中にインスリンがある間は、脂肪を燃焼することはできません。

そこで、蕃爽麗茶が効果を発揮します。

ごはんやお菓子などの炭水化物を食べる際にグァバ葉ポリフェノールを一緒に摂ると、吸収される糖質が少なくなり血糖値の上昇を抑えることができるのです。

また、グァバ葉ポリフェノールの構造上、体内に吸収されずに消化管内にて作用しますので、安全性の面からも優れています。

血圧を下げる『乳酸菌飲料 プレティオ』

ヤクルトの「乳酸菌飲料 プレティオ」には、血圧を下げる効果があります。

・関与成分:γ-アミノ酪酸(GABA)10mg以上

正常高値血圧者(130mmHg~139mmHg/拡張期85mmHg~89mmHg)者と、軽度高血圧(同140~159/90~99)者に、毎日1本プレティオを飲用してもらったところ、 4週目で飲む前に比べて有意な低下が見られ、6週目以降で有意な差が見られました。

また、飲用期間中は、低下した数値はほぼ保たれています。

血管を拡張させ、血流をよくする『GABA』

GABAはノルアドレナリンの分泌を抑制し、細動脈の収縮が緩和され、結果として血圧が低下します。細動脈とは、動脈から毛細血管に至る直前に存在する血管です。GABAを摂取することによって、ナトリウムの排出が促進され、血圧が下がるのです。

毎日飲んでいると、4週間で血圧が下がったという結果を実証されており、2種類の乳酸菌から作り上げられるGABAという成分が、血圧を下げることが分かっています。

中性脂肪の原因になるストレスも軽減

GABAは、リラックス効果のあるアミノ酸ですので、ストレス対策や安眠にも有効な成分です。

ストレスは、中性脂肪の原因となる血糖値やコレステロール値を高めてしまいます。

ストレスと受けると、体内ではストレスホルモンを分泌して対応しようとします。これは、身体が危険を察知した時に素早く回避できるようにするためのものです。

このストレスホルモンであるコルチゾールは、ストレスに対処するために、脳のエネルギーを確保します。そのため、血糖値が上昇し、高血糖状態にして、脳のエネルギーを確保するのです。

貴重な筋肉を分解してブドウ糖に変え、血糖値を上昇させます。さらにインスリンの働きを低下させてしまうので、同時に糖質の代謝も低下してしまいます。

しかし、分解されたブドウ糖はすべて脳で使い切れることはありません。そのため、大量に余って行き場を失ったブドウ糖は、脂肪細胞へと蓄積され、中性脂肪が増える原因となるのです。

また、ストレスは体内の活性酵素を増やしてしまいます。そのため、酸化して壊れた細胞を修復するために、コレステロールが動員されます。

さらに、コルチゾール自体もコレステロールを原料としています。ストレスホルモンであるコルチゾールを分泌するために、コルチゾールを合成する必要があり、肝臓はその材料となるコレステロールを大量に放出します。

つまり、血液中に放出されたコレステロールが、コレステロール値を高くする原因となり、同時に中性脂肪も増えることになるのです。

そこで、プレティオに含まれているGABAによって、ストレスを軽減することで、血糖値の上昇を抑え、さらにコレステロールも抑えるため、ストレスによって中性脂肪が増えるのを抑制することができるわけです。

コレステロールを下げる『調製豆乳 国産大豆使用』

ヤクルトの「調整豆乳 国産大豆使用」は、コレステロールを下げる効果があります。

コレステロールを下げる働きをする成分としては、以下のものがあります。

  • 大豆イソフラボン
  • サポニン
  • レシチン
  • カンペステロール

では、ひとつずつその働きを見ていきましょう。

コレステロールの代謝を高める『大豆イソフラボン』

大豆イソフラボンは、エストロゲンと女性ホルモンに似た性質を持った物質です。エストロゲンは、肝臓のLDL受容体を増やす働きを持っています。

LDLコレステロールは大きい分子のため、そのままの状態では肝臓に取り込むことができません。そこで、LDL受容体が必要となります。

LDL受容体に、LDLコレステロール内のアポB-100が結合することで、肝臓に取り込めるようになるのです。

LDL受容体が増えれば、肝臓に取り込まれるLDLコレステロールの量も増えるため、LDLコレステロールの代謝量が増えることに繋がるわけです。

脂を溶かして洗い流す『サポニン』

大豆を茹でると泡立ちますね。この泡の正体は、大豆サポニンです。脂質を溶かす働きがあることから、昔から石けんなどに使用されてきました。

サポニンは、血の粘度が上がったり、固まってしまったりするのを防ぐ効果があります。

サポニンは、水と油の両方に溶ける性質があり、脂質を溶かす効果があります。その脂質を溶かす働きによって、血液の粘性にかかわる血小板が血液内で集まるのを防ぎます。

ドロドロ血液は、血小板が凝集性を高め、柔軟性が失われてしまった状態です。逆に血液が柔らかければ、柔軟に形を変えることができますので、狭い血管であっても流れることができます。

しかしドロドロ血液のように血流が悪くなると、必要な栄養分や酸素が末梢細胞まで届かなくなってしまうため、多くの障害を起こします。

脂と水を混ぜて、血流をよくする『レシチン』

レシチンは、水と油のように混ざり合わないものを親和する「乳化性」という性質を持っています。

酢+油のマヨネーズが分離せずに一体となっているのも、卵黄に含まれるレシチンによるものです。細胞膜の主成分でもあるレシチンは、この乳化作用によって門番のような役割をしています。

細胞と栄養素や酸素を結び付けて取り込んだり、老廃物を外に排出させたりしています。レシチンが少ないと、細胞は十分な働きができないのです。

またレシチンは、血液中の中性脂肪やコレステロールを乳化させ、血管壁に沈着することを防ぎます。

脂肪と水分を溶け合わすことで、脂肪が固体のまま固まってしまうのを防ぎます。そして、脂肪を微細に分解する、脂肪を固まらせないなどの作用から、血液中の中性脂肪を溶解します。

これにより、コレステロールの血管壁の沈着を防ぎ、細胞内や血液中のコレステロール値を調整してくれます。

さらに、余分なコレステロールをリポ蛋白に結合することで、血管にコレステロールが沈着するのを防ぎます。

リポ蛋白とは、コレステロールとアポ蛋白が結びついた状態です。

  • LDLコレステロール(悪玉コレステロール):低比重
  • HDLコレステロール(善玉コレステロール):高比重

善玉コレステロールは、比較的レシチンを多く含んでいます。

レシチンは、コレステロールとアポ蛋白を結びつける役割も担っています。レシチンが多いと、悪玉コレステロールが減り、善玉コレステロールが増えます。

これによって、中性脂肪を肝臓から運び出す動きも向上します。結果的に、脂質の代謝もよくなり、中性脂肪の減少につながります。

コレステロールの吸収を抑える『カンペステロール』

カンペステロールは、植物ステロールの一種です。化学構造上は動物に含まれるコレステロールに似ていますが、植物ステロールは小腸では吸収されません。

植物ステロールの体内への吸収は、コレステロールと比較すると、約10分の1とごくわずかです。そのため、腸管におけるコレステロールの吸収を阻害し、悪玉コレステロール値を低下させます。

食べ物から摂取されたコレステロールは、十二指腸で胆汁酸ミセルという水溶性の微細粒子に取り込まれ、小腸で吸収されます。

植物ステロールが十二指腸でコレステロールの代わりにミセル化されることで、胆汁酸ミセルによる、コレステロールのミセル化を妨げて、排泄を促すのです。

コレステロールを追い出す『コレステミン』

ヤクルトフーズの「コレステミン」は、食物繊維を多く含むサイリウム種皮を原料として、コレステロールやお腹の調子を改善します。

甘酸っぱいアセロラ味のゼリージュースタイプなので、毎日美味しく摂取することができます。

【成分分析表(2袋(12g)あたり】

熱量 14.8kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
糖質 3.5g
食物繊維 8.0g
ナトリウム 6.0mg
(関与成分)サイリウム種皮由来の食物繊維 8.0g

  • 希望小売価格:3,000円(税別)
  • 内容量:6g×30袋
  • 原材料名:サイリウム種皮、ブドウ糖、酸味料、香料、紅麹色素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)

『食物繊維』がコレステロールを絡めとる

成人85名を対象にサイリウムの効果を調べた結果、サイリウム群では、通過時間短縮、糞便量及び糞便水分の増加、血清コレステロール及びトリグリセライドの減少が認められました。

食物繊維、特に水溶性の食物繊維は、コレステロールや中性脂肪と吸着によって結合することができます。

コレステミンに含まれる食物繊維は、オオバコ科の植物サイリウムの種子の粘質性のある外皮から精製した、水溶性の食物繊維です。

コレステミンの成分の90%以上が食物繊維で、水に溶かすと約30倍にふくらみ、粘り気のあるゼリー状に変化します。

粘り気のある水溶性食物繊維は、コレステロールや中性脂肪を包み込んで排出されるため、コレステロールや中性脂肪の吸収を抑制することができます。

高脂血症などの方が食物繊維の摂取を推奨されるのは、こうした効果があるからなのです。

また、30倍にも膨らむ水溶性食物繊維ですので、少量でも満腹感が得られることから、自然に食べる量が減らすことができるという効用もあります。

中性脂肪を防ぐ青汁『大麦若葉(60袋)』

ヤクルトヘルスフーズの「大麦若葉(60袋)」は、難消化性デキストリンが含まれていますので、お腹の調子を整えます。

大分県国東半島とその周辺地域の契約農家で農薬・化学肥料を使用せず栽培した、高品質な大麦若葉を使用していますので、安心して摂ることができます。

【成分分析表(2袋(10g)あたり)】

熱量 15~32kcal
たんぱく質 0.3~1.1g
脂質 0~0.3g
糖質 1.7~4.0g
食物繊維 5.5g
ナトリウム 15~36mg
0.2~1.3mg
カルシウム 6~17mg
マグネシウム 2~10mg
(関与成分)難消化性デキストリン食物繊維 5.0g

  • 希望小売価格:3,000円(税別)
  • 原材料名:大麦若葉エキス末(大麦若葉エキス、水溶性食物繊維、デキストリン)、水溶性食物繊維

脂肪と糖の吸収を抑える『難消化性デキストリン』

『難消化性デキストリン』はさまざまなトクホ飲料でお馴染みの成分で、整腸作用や食後の血糖値、中性脂肪の上昇を緩やかにする効果があります。ただし、摂りすぎるとお腹がゆるくなることもあります。

難消化性デキストリン10gを食事とともに1日3回3ヵ月摂り続けた結果、中性脂肪と総コレステロールが低下しました。

開始前 3ヵ月後
中性脂肪(mg/dl) 344.7±63.8 192.9±28.2**
総コレステロール(mg/dl) 232.0±10.8 201.3±7.8**

※出典:日本食物繊維研究会詩4(2) 59-65(2000)

  • 食後の血糖値上昇を24%抑制
  • 食後の中性脂肪上昇を27%抑制
  • 脂肪排泄量を約2倍増加

『大麦若葉』の食物繊維は、キャベツの約15倍

青汁の原料のひとつである大麦若葉は、イネ科野菜の一種で、古くから日本で親しまれ食されてきました。

食物繊維・ビタミン・ミネラル・カテキンなどをバランスよく含んでいます。

  • 食物繊維はキャベツの15倍
  • ミネラルの一種であるカルシウムは牛乳の10倍

「SOD酵素」の含有量が多いのも特徴です。SOD酵素は、活性酵素を除去する効果が高く、がん・動脈硬化・肌老化などを防ぐことができます。

また、葉緑素も多く含まれています。クロロフィルとも呼ばれる葉緑素も、がん予防などが期待できる成分です。

  • 悪玉コレステロールの酸化を抑える
  • 「SOD酵素」が含まれており、体の老化の原因となる活性化酸素を取り除く
  • 脂肪分解酵素のリパーゼを含んでいるため、酵素の力で脂肪を燃焼させる
  • 緑色野菜の色素の元となる葉緑体「クロロフィル」

トクホ以外にも、目的に合わせた青汁が豊富

また、ヤクルトヘルスフーズでは、トクホ以外にもさまざまな青汁が豊富に揃っていますので、目的に合わせて選ぶことができます。

【大麦若葉】

  • 青汁のめぐり
  • 私の青汁
  • ごくごく飲める大麦若葉
  • 朝のフルーツ青汁
  • ミルクとまぜておいしい青汁
  • ギュッとしぼったヤクルトの青汁
  • 抹茶入り青汁

【ケール】

  • ヤクルトの国産ケール青汁
  • ケールのめぐり
  • 青汁のめぐり ケール
  • まろやかケール
  • 毎日うれしいケールの青汁

【大麦若葉&ケール】

  • ヤクルトの青汁 緑のまもり
  • 葉っぱのミルク

【ハイパーケール】

  • ハイパーケール

サプリ業界にも進出!?ヤクルトヘルスフーズ

ヤクルトヘルスフーズには、トクホの飲料だけでなく、中性脂肪に効果のあるサプリがあります。

  • ナットウキナーゼ3000
  • ナットウキナーゼ プラスフコイダン
  • DHA&EPA500

全国のドラッグストア・スーパーで買えるサプリ

ヤクルトは大手メーカーなので、流通経路を持っています。他の中性脂肪を下げるサプリは通信販売でしか購入できないことが多いのですが、ヤクルトのサプリはドラッグストアなどの店頭で購入できます。

送料もかからない上、欲しい時にすぐに手に入るので、とても便利で手軽に利用ができますね。

血液サラサラ効果なら、『納豆キナーゼ3000』

「ナットウキナーゼ3000」は、血液サラサラ効果が期待できます。

【栄養成分(6粒(1.2g)あたり)】

熱量 3.4kcal
たんぱく質 0.01g
脂質 0.04g
炭水化物 1.1g
食塩相当量 0~0.01mg
ビタミンK 0μg
ナットウキナーゼ活性 3000FU

  • 希望小売価格:3,500円(税別)
  • 原材料名:粉末還元麦芽糖水あめ、納豆菌培養エキス末(難消化性デキストリン、納豆菌培養エキス(大豆を含む))/セルロース、ショ糖エステル、ステアリン酸Ca

【特徴】

  • ナットウキナーゼ3000FU (納豆75g相当)
  • 納豆に含まれるビタミンK2を除去している
  • 納豆特有の臭いや粘りがないため納豆が苦手な方にもおすすめ
  • 「日本ナットウキナーゼ協会」認定商品

『ナットウキナーゼ』が、血の塊を溶かしてくれる

ナットウキナーゼは、4つの働きによって、血栓を溶かして血をサラサラにする効果をもたらします。

①血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ溶解する

②身体の中の血栓溶解酵素であるウロキナーゼの前駆体プロウロキナーゼを活性化する

③血栓溶解酵素プラスミンを作り出す組織の量を増加させる

④血栓を溶けにくくする血栓溶解阻害物質の分解を助ける

1日の摂取目標を上回る『ナットウキナーゼ』を配合

血栓を溶かすナットウキナーゼの活性を示す単位はFUです。日本ナットウキナーゼ協会では、1日2000FUの摂取量を推奨しています。

納豆には1パック50gとして、平均1500FUのナットウキナーゼ活性がありますが、『納豆キナーゼ3000』に含まれるナットウキナーゼは3000FUとなっていますので、納豆2パック分ものナットウキナーゼを摂ることができます。

また、1日の摂取目標を上回るナットウキナーゼが含まれていますので、その効果をさらに実感することができますね。

『ビタミンK2』除去済なので、納豆を食べるより効果的

食品としての納豆には、血栓溶解を促す成分「ナットウキナーゼ」が含まれている反面、血液凝固を促進する「ビタミンK2」も含まれています。

ナットウキナーゼにはせっかく血栓溶解作用があるのに、ビタミンK2がそれを邪魔してしまうことになります。

しかし、「納豆キナーゼ3000」は、ビタミンK2を除去していますので、ナットウキナーゼの血栓溶解作用の恩恵をより受けることができますね。

コレステロール対策には、『ナットウキナーゼ プラスフコイダン』

コレステロール対策には、フコイダンが含まれている「ナットウキナーゼ プラスフコイダン」がおすすめです。

【栄養成分6粒(1.62g)あたり】

熱量 6.4kcal
たんぱく質 0.01g
脂質 0.04g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 0.8mg
ビタミンK2 0μg
ナットウキナーゼ活性 2000FU
フコイダン 20mg

・希望小売価格:3,500円(税別)

・原材料名:乳糖、粉末還元麦芽糖水あめ、納豆菌培養エキス末(難消化性デキストリン、納豆菌培養エキス)、モズク抽出物、乳清カルシウム、ショ糖エステル、(原材料の一部に乳、大豆を含む)

【特徴】

  • 1日摂取目安量6粒にナットウキナーゼ活性2,000FU配合
  • 「日本ナットウキナーゼ協会」認定商品
  • 納豆特有の臭いをカットしているので納豆が苦手な方にもおすすめ
  • 納豆に含まれるビタミンK2は除去
  • 沖縄モズク由来のフコイダン20mgを配合

『フコイダン』がコレステロールを排出してくれる

フコイダンは、コレステロールを排出する効果があります。フコイダンは、海藻の表面にあるヌルヌルとした天然成分で、粘質多糖類の一種です。

胆汁酸は、コレステロールを材料にして肝臓でつくれる物質ですが、役割を終えたあと、腸壁から再び吸収されて肝臓へと戻ります。

フコイダンは、腸内に分泌される胆汁酸と結合して、便と共に排泄するのです。

役割を終えて再び戻ってくるはずの胆汁酸が戻ってこないと、肝臓で再利用ができないことになりますので、排泄された分の胆汁酸を補うため、血中のコレステロールを材料にして胆汁酸をつくることになります。

新しい胆汁酸をつくるために、体内のコレステロールが消費されるますので、血中のコレステロール値が下がるということになるわけです。

さらに、フコイダンにより腸内細菌が増殖し、コハク酸やリンゴ酸などの有機酸をつくります。

この有機酸は、肝臓でコレステロールや中性脂肪がつくられるのを抑制する働きがあるため、Wの効果でコレステロールを減少させることができますし、中性脂肪にも効果をもたらすのです。

中性脂肪へのおすすめは、『DHA&EPA500』

「DHA&EPA500」は、魚臭さを取り除いた精製魚油を使用しており、ソフトカプセル仕立てにしています。

中性脂肪にはEPAの方が、コレステロールにはDHAの方、効果は高いといわれています。

【栄養成分4粒(1.8g)あたり】(被包材を含む)

熱量 15kcal
たんぱく質 0.57g
脂質 1.4g
炭水化物 0.11g
ナトリウム 0~1mg
ビタミンE 10mg
DHA(ドコサヘキサエン酸) 300mg
EPA(エイコサペンタエン酸) 200mg

  • 希望小売価格:150粒 3,100円(税別)
  • 300粒 4,500円(税別)
  • 原材料名:DHA・EPA含有精製魚油、ゼラチン、グリセリン、ビタミンE(原材料の一部にゼラチンを含む)

『DHA・EPA』の中性脂肪への効果はトップクラス

EPAは高脂血症、閉鎖性動脈硬化症などの治療薬として使用されている成分です。

消費者庁が「食品の機能性評価モデル事業」として実施した調査では、DHA・EPAは血中中性脂肪低減作用に関して、唯一最高ランクのA評価を受けています。

【中性脂肪の合成を抑制する】

体内で脂肪を再合成する物質を減らし、脂肪ができにくくします。また、EPAは、肝臓に取り込まれると、酵素阻害の効果を発揮するので、中性脂肪が合成されるのを抑制する効果があります。

【中性脂肪の運搬を抑制する】

EPAは、肝臓から分泌されるVLDLという物質が分泌されるのを抑制します。 VLDLは血液内で中性脂肪を運ぶ成分ですので、これが増えると血中の中性脂肪値が増えてしまいます。

EPAはこのVLDLを減らす効果がありますので、血中での中性脂肪の運搬が行われなくなり、効果的に中性脂肪値を減らすことができます。

また、VLDLはLDL=悪玉コレステロールの原因にもなるため、コレステロールの減少も期待できます。

【脂肪がより分解されるようになる】

脂肪分解酵素を作る働きを増加することで、脂肪がより分解されるようになります。

脂肪を分解させるのは、脂肪分解酵素リパーゼです。このリパーゼを活性化させる働きがありますので、脂肪の分解が促進されるのです。

『EPA』が血液をサラサラにし、動脈硬化も予防

EPAは、高い血小板凝集抑制作用により血栓をつくらせないことで、血流を良くする効果があります。血栓を防いで血液を潤滑にする効果は、DHAよりもEPAの方がより高くなります。

  • 血液中の中性脂肪を減らしてくれる
  • 血液中の総コレステロールを抑制する
  • 善玉(HDL)コレステロールを増加させ、 動脈硬化を防ぐ
  • 悪玉(LDL)コレステロールを減らす
  • 血小板凝集抑制効果があり、血栓をつくらせない

『ビタミンE』が、身体とサプリを酸化から守る

DHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸に分類されるものは、とても酸化しやすい成分です。口に入れる前に空気に触れることや、体内に入ってから吸収するまでの過程で酸化してしまうと、せっかく摂取しても宝の持ち腐れとなってしまいます。

DHAとEPAがたくさん含まれていても、酸化防止策がされていない場合、摂取しても体内で吸収されずに体外に出てしまい、あまり意味がありません。

原料が汚染魚でない場合でも、製造の段階で酸化したフィッシュオイルは、身体に悪影響を及ぼすことがあります。

しかし、DHA・EPAの酸化防止として、強力な抗酸化作用を持つビタミンEが配合されています。

『DHA&EPA500』にはビタミンEが10mg含まれています。 ビタミンEの1日の摂取目安は2.4mgですので、1日に必要な量の約4倍ものビタミンが摂取できることになります。

また、悪玉コレステロールは、過酸化物質によって酸化することで、増えやすくなってしまいますが、それを防ぐ意味では、ビタミンEだけでも十分な効果をもっているといえます。

物質を酸化させる活性酸素は、空気中の酸素に触れることで増えてしまいますが、酸化対策として、「DHA&EPA500」はソフトカプセルに密封されています。

さらに魚臭さを取り除いた精製魚油を使用し、ソフトカプセルに密封していますので、魚嫌いな人でも摂取しやすくなっています。

1日に必要なDHA・EPAの半分をクリア

厚生労働省が推奨しているDHA・EPAの摂取量は1日1,000mgです。これをマグロから摂ろうとすると、なんとお刺身約14人前以上に相当する量です。これを毎日摂ろうと思うと、なかなか難しいですよね。

さらに、DHA・EPAは熱に弱く、煮る・焼く調理では20%、揚げた場合には50%が失われてしまいますので、魚好きな方でもなかなか1,000mgを摂るのは難しいのです。

しかし1日分の『DHA&EPA500』は、DHA300mg・EPA200mgの合計500mgが摂取できますので、簡単手軽に有効成分を摂ることができますね。

トクホもサプリも、中性脂肪を減らす手段のひとつ

ヤクルトには、トクホの飲料やサプリなど、さまざまな商品がありますが、どれも中性脂肪を減らす手段のひとつです。

基本は、生活習慣の見直しが大切です。食事内容を改善したり、運動を行ったりするようにし、トクホやサプリは補助的に摂るようにしましょう。

中性脂肪もコレステロールも下げる!~ヤクルトの効果は乳酸菌だけじゃない~ はコメントを受け付けていません。 中性脂肪を下げる飲み物